このページは、映画による批評をして点数をつけていこうというページです。 私が見た映画を勝手に独断による点数をつけて行きたいと思っています。 なんとなく批評をしてみたいなーという映画を選んでみました。 [※注意]あくまでワタクシ"watausa"の独断ですので(ストーリー・カメラ・演技などを元に)、 あんまり鵜呑みにしないでくだされレレレ! 〜わたうさ評価点(↓)〜
| あ〜な行(タイトル) は〜わ行へ |
※1998年米 [出]サミュエル・L・ジャクソン
サミュエル・L・ジャクソンの「表情変わらず感情剥き出し」的な
演技が最高でした。これには人種社会の恐ろしさを垣間見ました。
ちょっと「トレーニング・デイ」の一説を思い出しました。
いいストーリーだったんですが、終わり方があっさりしすぎて、
「監督、これでええの?」と思ってしまいました。
※2001年米 [出]ショーン・ペン
うーん。よかったですよ。でも「いい映画」とは言えないですね。
ちょっとわかりやすすぎて、僕的にはベタでした。
なんか「クレイマークレイマー」を引用してたのも、ツッコまれそうだったからに思えました。
キャスティングが違ってたら全然誰も見向きもしなかったんでしょうけどね。
※1998年米 [出]エドワード・ノートン エドワード・ファーロング
ダニー(ファーロング)のレポートを読んで先生がどう思ったのか、
その表情を見てみたかったですね。結局あの先生だけは
どういう心情を持ってるのかが不明でしたよね。
この映画を見て、最後はノートンがどうなったか気になった人も
いると思いますが、やっぱりきっと殺されたんでしょう。
そうでないとあの終わり方はないんです。
ノートンやファーロングの役内の年齢が気になりました。
※1996年米 [出]クリスティン・スコット・トーマス ※アカデミー作品賞受賞
私はラブ・ストーリーは基本的に嫌いなんですが、
久しぶりに「ええなぁ」と思ってしまいました。
この映画、アカデミー賞とってるのに、あんまりみんな見た人いないんですね。
ウィリアム・デフォーはやっぱり良かったですね(チョイ役だけど)。
ビデオのパッケージをみると、甘ったるそうな映画だと思って懸念していたんですが、
蓋を開けてビックリ人形でした。
クリスティン・スコット・トーマス、久しぶりに見ました。
「ミッション・インポッシブル」以来です。
2001年米 [出]ケビン・ベーコン エリザベス・シュー
企画的には「おっ」て思いましたね。
「透明になれる」というベタなストーリーを「今時」作ったのにはいいと思いました。
ただ、透明になってからは眠たくなりました。
後半からはストーリー重視よりも、CGメインみたいになりますよね。
「もうええわ!」って言いたくなりました。
※1961年米 [出]ナタリー・ウッド リチャード・ベイマー
まあ「映画」というよりはミュージカルですから。時代も時代だし。
だから物語の濃さが目的じゃないんですよね。あくまで「映画」としてこの点数を付けました。
ただやはり、現代のミュージカルとグループ(ジャズ)ダンスの原点みたいな作品ですから…
どの国のどの世代にも通じるコミュニケーション映画だと思います。
※2003年米 [出]エミネム
予想と反してすごく「映画」らしい映画。いいですね、飽きがこなかったです。
いい意味で、日本では絶対にありえない文化で同調できる部分が本当にあるのかわかりませんが、
人間の生活の中で大事なものがすごく強調されているところがいいですね。
当初、この映画、見るまではナメてました。…スミマセン(-_-;)
2001年米 [出]ハーレイ・ジョエル・オズメント ジュード・ロウ
なんでこの映画が売れたのか全然理解できないです。かなりダルくて眠りそうでした。
きっと僕にわからなくて他の人々にわかる良さがあるんでしょうねぇ。
僕には全然わからないです。最初のうちは良かったんですが、
後半は「よしよし、時間をどんどん稼げ」て製作側が言ってるが如くダルいんです。
大体、あんなんロボットじゃないですよ。ジュード・ロウのほうが上手かった。
ジュード・ロウもイヤイヤ出演したんじゃないですか(笑)?
※2001年独 [出]モーリッツ・ブライプトライ
この点数になったのは、脚本でなく撮影の仕方です。
はっきり言ってすばらしかったです。終わり方もクドくなくていいですね。
賛否両論でしょうけど、否の意見を言わせると、「ストーリーが…」ということでしょうね。
脚本で言えば、展開が単純で先がちょっと読めたのが残念です…。そのかわり「見せ方」がすごいんです。
しかし観ている側の感情をもコントロールする映画ってたまにありますよね。
そういう映画ってやっぱり脚本家じゃなくて監督の力だと思います。
※2003年米 [出]レオナルド・ディカプリオ トム・ハンクス
起承転結。すごくまとまってて「良い映画」でした。
ただ、私がヒネクレ者のせいだから、この映画、ハッピーエンディングすぎて、
ガツンと来るものがなかったのが(私の中で)残念。
大衆受けはかなり良い映画だと思います。誰でも楽しめるっていう…。
※2001年米 [出]ジェレミー・ノーザム ルーシー・リュー
具体的なナタリワールドを垣間見ました。
これ、サスペンス?ですかね。ノーザムの演技にびっくらこきました。
オチがとんでもないですけど、人間の混沌の様子を非常に分かりやすく描いていた映画でした。
なんでこの映画が埋もれているんだろう?私はホント、見て良かったと思いました。
※2001年米 [出]ジョージ・クルーニー ブラッド・ピット ジュリア・ロバーツ
もうこの評価はしょうがないんです。昔の「Ocean's Eleven」のリメイク版です。
やっぱり昔の映画のストーリー展開なんですよね。ベタベタでハッピーエンドなんです。
あまりにもキャストが豪華すぎて「キャノンボール2」を思い出しました。
ただ、いい具合に何回みてもこの映画は飽きないんですよね。
こういう映画も「すごいな」と思いますよ。
※1997年カナダ [出]モーリス・ディーン・ホワイト他
「すごい」の一言です。もうこの作品を作る考え方がヤバいですもん。
絶対考えませんよね。あんなアイデア。しかも監督無名だし、カナダ映画だし(関係あらへん)。
多分頭おかしいですよ。作った人(笑)。
でもこの映画を「まあ面白かったやん」て、普通の解釈をする人はわかってないですね。
僕の考えでは多分あの「CUBE」は、死体回収・掃除の機能もついていると思いますね。
それでまた新メンバーを引きずり込むって感じで…。
外に出た彼は外にでてとりあえずウ○コしたでしょうね。
※2003年カナダ
前作「CUBE」の全体像が少し明白になる「新化したCUBE」。
さすがにナタリの世界観は普通の「映画」とは違います。
そこら辺は他のどの監督(人間)もオリジナルでは作成できない世界観ですよね。
物語としては抽象的・精神的な部分も多かったのであんまりすっきりはしなかったですね。
※2001年米 [出]ヘザー・グラハム ジョセフ・フィエンス
演技や話のインパクトが相当強くて、最初の方は面白かったけど、
あとが謎解きみたいでダルダルでした。終わってみれば
結局普通のサスペンス映画ってな感じでしたね。
ただ、犯人が予想できなかったのが良かったですね。
※1987年米 [出]ロビン・ウィリアムス
あんまりロビン・ウィリアムスの映画見た事なかったんですよ。
良い人役が多くて…しょちゅう「良い人」役やる人はあんまり
好きじゃないんですよね。
でもこの映画で、何故ウィリアムスが名優と呼ばれているか
わかりました。この映画は実話でしょうか?
実話だったらムカつきますね。こんな凄い奴おったらオイシすぎますよ。
※2000年米 [出]ニコラス・ケイジ アンジェリーナ・ジョリー
普通です。別に良くなかったわけじゃないですよ。良かった。
けど、普通の映画。「ああ、この展開ではこうなってこうやな…そうそう…」みたいな。
ちょっと展開を裏切ってほしかった。↑の文章から「…って違うがな!」みたいに
ノリツッコミ的な展開がほしかったですね。
※1994年米 [出]ティム・ロビンス モーガン・フリーマン
この映画は流れ、テンポ、ストーリー、惹きつけの全てが「すごい」の一言です。
主人公の心境がダイレクトに伝わってくるんですよね。
まあ、「そんなうまくいくかい!」みたいなトコありますけど、
このストーリーではこうでないといけないんですよねー。
流れ的にも、妻殺しの犯人を突き詰めていってもダルくなりますよねぇ。
本当に完璧だと思います。
※2001年米 [出]キアヌ・リーブス シャーリーズ・セロン
まあいい映画ですよね。でも「まあいい映画」で終わっちゃいました。
アイデアや物語の雰囲気はいいと思うんです。
テーマがちょっと浅いんですよね。というか平和なんですよ。
もうこれはちょっと僕個人的な好き嫌いなんですけどね。
「イングリッシュ・ペイシェント」の方がラブ・ストーリー的に深い気がします。
※2001年米 [出]ロバート・デ・ニーロ エドワード・ノートン
金庫破りのアクションサスペンスってこれくらいが限界
なんですよね。でも面白かったですよ。
珍しくノートンが極悪だったから(笑)。
でも最後はオチが読めたのがちょっと残念だった。
※2001年米 [出]ウェズリー・スナイプス
正直眠たくなりました。基本的に場所や時間的な展開がないんですよね。
まあもちろんそういう映画なんですけど…。
ストーリーはもちろん好きですよ。全体的に上手くまとめてあって。
けどなんとなく「人間ってこの場合、こんな行動するか?」ってね。
普通です。
※1963年米 [出]スティーブ・マックイーン
往年の名作ですね。十何年ぶりに見ました(笑)。
「アルカトラズからの脱出」も久しぶりに見たくなりました。
昔の映画としては満点ですけどね。
※2002年米 [出]ハル・ベリー
私にとってはかなり上位に入る映画でした。
ストーリーの進め方、テンポ、見せ場の具合っていうんですか?
その全てが長すぎず、短すぎず、全然飽きさせない感じでした。よかった!
これ、アメリカのタイトルが「Monsters Ball」=「死刑執行前の時間」って意味で、
こっちの方が趣旨にあってると思っているんですが、何故、日本では
「チョコレート」の題名なんでしょう?分かりますけど、「チョコレート」なら、
全然、製作趣旨の内容が違ってくるんですけどね。
「チョコレート」って題名を付けた人(日本人)はこの映画、全然分かってないですね。
※2001年米 [出]ジョン・トラボルタ
やっぱりトラボルタは「いい人」役をしたらだめですね。
もう展開を読めるどころか、ごく普通のサスペンスなんですけど、
「今時こんなストーリー作るか!?」みたいな感じなんですよ。
1時間半くらいの短い時間だったんですけど、すごい長く感じました。
※1999年仏・スペイン [出]ジョニー・デップ
話は分かるんですが、これっていうシーンが無かったですね。
日本人向けの映画ではないかも。ストーリーは個性的で面白かったけど、
これっていうシーンが全然ないと、2ヶ月くらい経ったら
「どういう映画やった?」て忘れてしまうんですよ。
デップが最初襲われたときに、助けてくれた謎の女が「空中を飛んだ」という現実が
この映画の底を見てしまった感じで残念でした。
同じ系統の映画なら全然「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のほうがいいですよ。
※2001年仏・伊・英… [出]ブランコ・ジュリッチ レネ・ビトラヤツ
いやいやいや、見た後、こんなにモヤモヤした映画はじめてかもしれません。
「こ、こんな終わり方って…」て思う人がほとんどでしょうね(笑)。
ただ、コレが現実でしょう。「ノンフィクション」を強く主張した「異色」の映画でした。
「戦争と報道の愚かさ」がはっきり伝わってきました。そういう観点で高得点でした。